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浅草橋青空市場

Microsoft Azure のニュースや情報を中心にあれこれと

Azureのv2仮想マシンがバックアップできるようになっていました

お待ちしてました!

blogs.technet.microsoft.com

というわけで、早速試してみました。

  1. まずはバックアップコンテナーを作成します。「Recovery Services コンテナー」ブレードを探し出して、作成してください。ちなみに、ストレージアカウントの「コンテナー」とは無関係なので、分かり易い名前を付ければよいです。 f:id:yhara90:20160405194245p:plain f:id:yhara90:20160405194256p:plain

  2. コンテナー名やリソースグループ、リージョンを設定します。同一リージョンの仮想マシンしかバックアップ出来ませんので注意してください。 f:id:yhara90:20160405194259p:plain

  3. しばらく待つとコンテナーが出来上がります。ブレードを開いて「バックアップ」の+をクリックしてください。 f:id:yhara90:20160405194304p:plain

  4. 設定のブレードが開きます。「シナリオ」は「Azure仮想マシンのバックアップ」を選びます。 f:id:yhara90:20160405194312p:plain

  5. 「バックアップポリシー」でバックアップの時間や保持期間などを選びます。この場で新たに作ることも出来ます。 f:id:yhara90:20160405194319p:plain f:id:yhara90:20160405194325p:plain

  6. 「バックアップするアイテム」から、対象の仮想マシンを選択します。v1仮想マシンは選べないようです。バックアップする仮想マシンの登録はここまで。 f:id:yhara90:20160405195802p:plain

  7. コンテナーのブレードはこんな感じに。手動でバックアップを取りたい場合、「バックアップアイテム」タイルの「Azure仮想マシン」を選んでください。 f:id:yhara90:20160405194342p:plain

あとは画面の指示に従って操作すれば特に迷うところはないかと思います。 レストアも、「バックアップアイテム」タイルから開いていって「復元」を選ぶだけです(あとは仮想マシン新規作成と同じような手順)。

従来と違うのはこのあたりでしょうか。

  • VMの検出は、バックアップアイテムを追加する際に自動で検出されるようになっていました(手動メニュー無し?)。

  • Premium Storage 付きのVMは、そもそも仮想マシンの選択肢一覧に出なくなったようです。以前は追加しようとしてエラーが出ていたので親切になったと見るか、知らない人が戸惑うポイントが増えたと見るか。

  • 従来のリカバリーコンテナー(ASR用)とバックアップコンテナーが統合されたようで、メニューが増えて煩雑になった感はありますね。